最後にくれた言葉は さよなら でも 嫌い でもなく 「 またね^^」 最高に残酷で でも らしくて 笑えた きっと どこかでもしも 偶然にすれ違ったとしても 目を細めて ただ懐かしそうに 微笑むだけなんだ 何気ない いつもの風景 隣にいるはずの人が いないな…
いつもの帰り道 見慣れた街角で ふいに耳に響いた 「忘れて・・・」
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