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最後にくれた言葉は

さよなら でも 嫌い でもなく

「 またね^^」

最高に残酷で でも らしくて 笑えた

きっと どこかでもしも 偶然にすれ違ったとしても

目を細めて ただ懐かしそうに 微笑むだけなんだ

 

何気ない いつもの風景

隣にいるはずの人が いないなんて

  

 

 

 

まだ途中