読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

xxx

君の愛は 無償の愛

 

こんな辛いことや あんな泣きたいことも

君は いつも穏やかにきいてくれる

でも

君はもっと 過酷な生き方をしてるはずなのに

 

 

君の愛は 無機質の愛

 

泣き叫んだあの夜に

感情をいれることなく

ただ 現実を教えてくれた

 

 

君の愛は 無限の愛

 

あたりちらして 言葉をぶつけても

いつも 笑顔でまた迎えてくれる

 

 

僕の愛は 無常の愛

 

小さいことに躓いて

永遠を 自ら投げ捨ててしまう

 

 

 

繰り返しの毎日

 

それでも 愛して 生きる

 

遠い 遠い 空の向こう側に

僕の夢見た今は あるのだろうか

 

つまんないことに躓いて

訳もなく独り言のように愚痴る また今日も

同じように繰り返されるこの会話も

日常のルーティンに組み込まれている

 

003

哀しい時には 苦笑い

泣きたい時には 作り笑い

 

君は いつも 強がって 弱いとこ見せたくなくて

下がった目尻を 無理に尖らせている

 

抱きしめても振り払うことは わかっているから

わざと 笑ってわかんない振り

君が無理に笑うほど

泣きたくなるほど 哀しくなる

 

どうして どうして ココロは逃げてくんだろう

君の 声は 叫びたくなるほど痛むのに

あの日も 今も また 無理に笑って見せて

また 僕の胸を揺さぶる

ガラスの笑みで・・・

001

傷ついた心の奥に もう誰も入り込むことはできない

 

この気持は 僕だけのもの

君のことを思う気持ちも

届かないと ちゃんとわかってることも

そして 君の思いも

 

憂鬱な空の色  見上げても モノクロの世界

彩を映す 君の声は もう聞こえない

 

遠くから 近くから 掠れる君のつぶやき

たった一言 欲しかった言の葉は 

耳の奥で 何度も何度も

 

 

季節が巡っても 僕にはからっぽの世界

彩を映す 君の声は もう聞こえない